流転工房

シンギュラリティをこの目に

2011-05-12から1日間の記事一覧

ミニトマトネネは家に帰るたびに身長がのびている、、大したものだ。

このところの曇り空で、陽射しの弱まりが気になるな、、まぁ仕方がない。とりあえずフラフープに沿って、誘引が成功すれば、延々と伸び続けられるのだろうか。

転居1ヶ月、、より身軽に、より気楽に。

引っ越してそろそろ一ヶ月になる。。移動にあたって、ずいぶんモノを整理したけど、スナフキンスタイルを考えるとまだまだ。よりコンパクトに、ペーパーレスに、限られたツールの汎用利用と。。スーツケースひとつで暮らしたい、、という気分は強い。

萌える!経済白書 (河合良介)読了、、萌え市場の規模とそれを支える原資とは。

2005年4月に浜銀総合研究所が出した「萌え関連市場規模888億円」という調査レポートが有名だったらしい。そういえば、野村総研も同年10月、鉄オタや車のマニアをひっくるめてマニア市場4110億円をレポートしていた。本書は膨れ上がるマーケットをビジネス、…

預金、やめた。(山口哲生)読了、、評論家には責任がないという前文から。

年5%運用益を手堅く押さえたいというファイナンス本。給与振込口座、緊急現金口座、国内証券口座の3つを管理しているけど、貯金口座を作ろうかと調べているとき手にとった本。ここでは資産の性格と組み合わせを考え、リスクバランスを考えよとある。資産と…

大人げない大人になれ!(成毛眞)読了、、目標をもって可能性を捨てるなとは実に染み入る言葉だ。。

変化と挑戦を忘れない大人になれるか。大人になると変化ではなく、変化しないことにエネルギーを使うようになる。。今の自分に当てはまるから少し怖い。 そして考え方。カウンターキャリアプランニングこと「Planned Happened Stance」。計画された偶然性と…

月をめざした二人の科学者(的川泰宣)再読、、第二宇宙速度を生み出した「悪魔」の仕事。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】月をめざした二人の科学者 [ 的川泰宣 ] 1930年代はロケット・ブームに沸きたっていたという。そんな中、ドイツの若きフォン・ブラウンは、ナチスドイツの弾道ミサイル技術(A-4、のちのV-2ロケット)への協力を惜しま…

2時間でわかる外国為替(小口幸伸)読了、、為替取引の勉強。

人民元ニュースにつられて、外国為替FXを勉強しだした。。2時間でわかるほど自分のセンスや知識背景がなかったけど、以下は箴言では。。 2〜3年、いい調子で収益を上げていたのに、その後がさっぱりというディーラーがいます。 テクニカル分析で取引をし…