流転工房

シンギュラリティをこの目に

ミニトマトは2ヶ月にして苗となった感じ、、ポット土台ではもう限界。

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ミニトマトアイコの状況は↑の通り。

固形肥料エードボールを1ヶ月後に与えてからは、3月の陽射しを得て勢い良く育っていった。

逆に1ヶ月目にして、水耕栽培用にロックウールに移植した苗は、移植による一次劣化と成長期を逃したせいか、ポット苗との差が茎の太さ等で出てしまった。。(わかりにくいけど↑左写真の左奥がそう)

この早すぎた点は、苗の十分な生育を待つことが重要。
「3月からロックウール栽培」という計画を優先してしまった判断ミス、、急ぐよりは3月の陽射しで十分に苗を育ててから移植すべき。


ただ2ヶ月たつと、このサイズのポットではもう限界。成長の勢いも影ってしまった。

しかし、スペースの問題があり、全部に十分な土量を与えられない、、どう解決していくか。。