ミニトマトアイコの状況は↑の通り。固形肥料エードボールを1ヶ月後に与えてからは、3月の陽射しを得て勢い良く育っていった。逆に1ヶ月目にして、水耕栽培用にロックウールに移植した苗は、移植による一次劣化と成長期を逃したせいか、ポット苗との差が茎…
3月もあとえわずか、、2月初旬からはじまった室内&ベランダ菜園検証も春を前に整理。上記のとおり、2月の寒波、3月の震災から生き残った枝豆とミニトマトは神々しい限り。。 1枚目写真の右下はまさに2月初旬の種まきから生育しているプロトタイプ群。さすが…
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