車中泊の旅人、、道の駅でのマナー違反といわれるけど、キャンプはNG。。
日経新聞Web版等にちょくちょく出る、車中泊の旅人が増えているという件。
人が増えれば、いろいろ問題が出てくるけど、道の駅でテーブル広げて火を使う例まであるそうな。
公共の場でキャンプすれば、当然規制につながる、、後には汚れたゴミ袋と洗面台が残るというから、さらに追い打ち。
一昔前は、「Pキャン」という言葉で自重することになったけど、言葉を変えた「車中泊」でも同じような問題は続いているのか。
サーフィンの世界でも無断路上駐車が問題で閉鎖されたゲレンデも多いらしいが、、以下のような有料停車場を利用する流れになっていくのだろう。
当ブログの車中泊の考え方は、「当日早朝出発」ではなく、「前夜出発早朝仮眠のため」がメインなのだけど、連泊のキャンピングカー的な使い方も面白いから、旅先に好意的に受け入れられる事例も紹介できれば。。
※ゴミや深夜アイドリング、公共の場でのキャンプ等はマナー以前と位置づけよう。
一番の問題は、車中泊の旅人に、不衛生感が出てしまうこと。。
これはかなり恥ずかしいので、今後はいかにゴミをださないかという工夫も調べなければ。
後は、難しいけど、土日祝日繁忙期は避けるという、スケジューリングも必要かな。