流転工房

シンギュラリティをこの目に

始まりの設備投資、、強風のベランダには。

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2010年3月上旬。
さっそく「ラピュタ産」を目指す枝豆の記録から。

最初に、小型のビニール温室を調達。
これにより、ベランダの強風や鳥・虫を避けることができ、温室効果も得られるから。

次に、プランターと土。プランターには、エコプランターを採用!
コーヒー豆を素材とした(珈琲の香る)プランターという点が気に入ったのと、底面給水機構という仕組みを試してみたくなったこと。(詳細リンク先)

最後に土。
これは基本となる用土だけど、当時はペーハーとかリンカリチッソの配分はよくわからず、こんなところかと選んだ感じ。


プランター2つのささやかな設備投資が終わる、、次は種まき。