黄金の羽根の作者本、、ついでにリーマンショック以前の日経平均1万3000円の頃の本。 この時点で海外市場への投資をしていたということは日本市場の暴落のダメージを回避していたのだろう。。 証券口座をもってマーケットにアクセスできれば1日数兆円動いて…

やはりクラークの原作よりキューブリックの映像のインパクトが強い。。最初の、骨を棍棒として使うことに目覚めた猿人には本当にゾクゾクする、、何と言うか魂的に根っこが震えるわけで。テーマのツァラトゥストラも、猿人が散乱した骨の周囲を歩く無音のシ…

ジャケ買い当たり編。。テカリのない絵は好みらしい。修学旅行でメルトダウン東京を訪れる高校生？の少年少女は、放射能耐性が組み込まれたのコッペリオン。今では初期設定から大きく進化し電撃から空をとぶに至るまで、正しくロールプレイングゲーム（成長…

皇国の守護者がすばらしかったので、シュトヘルは是非読んでみたかった。。現在三巻まで出ている、、物語はまだまだ序盤なので盛り上がりに欠けるけど、相変わらず絵がすばらしい。。