ポット栽培で底面給水の仕組みを利用。
理由は、苗株単位の管理が可能で、なにより土の量を抑えられるからだけど、ポットから根が這い出してくると、土量が不足していることは否めない。。
とはいえ、土の扱いを簡易的にしたいからポット栽培は継続。
対策としては、↑写真のとおり、底面給水機構を、細角材と鉢底ネットで再現してみた。
わずかな空間とはいえ、溢れた根程度であれば生きていけそう、、鉢底ネットの加工もはさみだけで終えたから便利なものだと思う。
とはいえ、この仕組でいくとポット移動が収穫時までできないのだけど、まぁ試してみよう。
徳用鉢底ネット50x100cm |