ポット&ロックウール(↑左写真左手前)や袋栽培の「アイコ」の安定性は安心できる。
↑右写真のとおり、着花もはじまっているけど、これが実に転化するかはお楽しみ。
今回はトマトトーン等のホルモン剤は勝手がわからないから使わない予定、、一苗一本立ち構成なので毎朝の脇芽の摘芯は欠かせない。
そして水気耕栽培装置「ため太郎Drip」も稼働中。
チューブによる上からの液肥提供とタンク内の攪拌された液肥空間が、どれだけの育成を促すのか。
新しい環境でも適応して、うまくいくといいのだけど。
ちなみにロックウールは藻が発生しやすい、、仕方がないと思いきや、ボール紙による防止策も考えられる。