流転工房

シンギュラリティをこの目に

枝豆は着実に窮屈に。

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ミニトマト「アイコ」「ネネ」の驚異的な生育に押されがちだけど、枝豆「おつな姫」も着実に生育中。

極端な徒長によるツル化がなく、実もつけはじめている、、この決め手は間違いなく温度管理と陽当たり。

あとは、7.5cmクラスのポット2段や、同じく7.5cmのロックウールブロックというわずかな根空間で、どれだけの実をつけることができるか、、そして甘い味を実現できるか。