流転工房

シンギュラリティをこの目に

小径車をバモスに積んで。旅先の自転車散策は楽しそうだ。




ホンダバモスの機動力は折り紙つきだけど、旅先での母艦とした後は、より小回りのきく自転車(小径車)があったら楽しそうだ。

知らない街中をのんびりと自転車散策とか。
ま、安全かどうかは別として、軽く近所でお酒を飲むのにも使えたら、、なんてことも思う。帰る家はバモスというのも一興。


この本ではタイヤの小さい、小径車の紹介があるけど、お高い商品も多い。
バモスに積めて、というか大抵積めるけど、かさ張らず、取り回しの楽そうな、折りたたみ式自転車がないものかと読み進めると。。





やはりストライダが出てくる、、このユニークな形状かつ、16インチの小径車。
バリバリのサイクリングにはつらそうだけど、先の街中チョイ乗りなら、十分すぎるほど楽しめそうだ。

なによりコストパフォーマンスも悪くないから、こうした使い方が実際に楽々でできるか試す一台としては最適かもしれない。


暖かくなってきたら購入を検討してみよう。。