流転工房

シンギュラリティをこの目に

知財管理3級学習中、、各種法律の『比較』は大事。




法学習の睡魔には未だ慣れず。
本書を読み進めていても、要点がぼけてしまい、どうしたものかとだれていたら。。


巻末付録の要点一覧表の構成がわかりやすいので、これをとっかかりにしようと思う。
以下、構成と表項目タイトルだけ引用。。


各種法が対象とするものは何か、また対象とは何か。権利を得るためには。その条件は。。
と、このように項目名がストーリーになっているので助かる。。


まずこの表を丸暗記してから、改めて詳細を読み込んでみよう。



保護対象
対象定義 
権利取得
手続き
権利取得条件
(登録要件) 
出願書類 権利の
発生と消滅 
権利範囲
(権利侵害) 
著作権法







特許法







実用新案法







意匠法







商標法