流転工房

シンギュラリティをこの目に

育児の日々(ダイニングテーブルと子供用イスの歴史)

バトル オブ 乳幼児の食事。

 

0歳時は食事中もスヤスヤしてくれたり、抱っこしたりで食事をとるのですが、1歳ごろから戦争の様を見せます。

基本、乳幼児の食事は10分勝負(すぐ飽きる)なので、気の散らない環境が必要、、これはここ2年ぐらいのダイニングテーブルとイスの記録です。

 

 

最初は天井を高く見たく、家具を減らすため、コタツテーブルを使っていました。

子供が食事に参加する際は、バンボベビーソファ。1歳ごろまでは、これで比較的平和な食事が取れました。

 

 

 

しかし、バンボに収まらなくなってくると、コタツテーブルの高さの合わなさやテーブルからの逃亡等、厄介な事態に。。

その解決のため、部屋が手狭になる覚悟でダイニングテーブル(円卓は私の趣味)を購入し、イングリッシーナのベビーチェアを導入。

 

 

 

これがすごく当たりで、再び食卓に平和が訪れました。

いずれイングリッシーナを卒業したらダイニングテーブルのベンチに移動すれば、、と思っていたのですが、2歳前後はイングリッシーナからも逃げ出そうとします。

 

これはイングリッシーナの足をぶらぶらさせる状態から、足を置く足場が欲しくなっているようで、これが気を散らさせる原因に。。

 で、ダイニングテーブルにあうベビーハイチェアはないかと、追加購入したのがこれ。

西松屋オンラインで比較的安めのチェアを。

 

 

足を置ける足場があれば安心らしく、再び平和の様相を見せていますが、食事に10分以上かかるので、やはり完全平和は遠い状況です。

 

この先、第二子の食卓戦線への参加も待っています。

 

以上、我が家のダイニングテーブル and イス事情でした。