流転工房

シンギュラリティをこの目に

android4.0 開発環境を設定しよう。

年度末は会社の学習支援制度の駆け込み申込で、資格試験なんぞを受ける。

三十路超えのIT資格ホルダーに需要があるかは縁だけど、ボケ防止に1つか2つは受けておきたい。
というわけで、先日、Comptia Security+ を受験し、合格。
米国国防総省職員が、A+、Network+、Security+保持を推奨しているブランド性に相乗りする感じで。テクニカル資格というよりジェネラリスト向けの知識を問われるゆるい資格。

で、その他、テクニカルよりの資格を勉強しようと思ったので、android開発の基本知識を問うAndroidアプリケーション技術者認定試験ベーシックにしてみよう。


早速、黒本を買って、自宅PC(Win7 32bit)にも開発環境を導入する。

Java SE Development Kit 6u43
 評判悪いJava6だけど、ネットのJP情報にはまだまだJava7開発環境は見れないので。

・adt-bundle-windows-x86-20130219
 開発ツールバンドルのWin32bit版androidSDK。ToolsとAndroidSDK4.2.2(API17)を導入。
 ADTアドイン済みのEclipseもバンドルしていた。


ここまで30分程度、、自宅PCスペックがしょぼいせいか遅い。。
引き続き、資格勉強+Nexus7用アプリを作りたいものだ。