流転工房

シンギュラリティをこの目に

不動の禅に至る7つの道を考える。

1.痛快
2.空想
3.集中
4.風流
5.間合
6.律動
7.波紋


ひとつ、痛快であること。
ふたつ、イメージすること。過去、未来、時流の中での自分&相手を。
みっつ、集中力。弓を使ってコンセントレーションを高める。
よっつ、悠々淡々と。スナフキンのように風流せい。
いつつ、相手との距離を見極めること。踏み込む一歩、離れる半歩。
むっつ、リズムにのってトランスすること。
ななつ、呼吸法で、全身の細胞の末端まで道を作ること。


「不動」のZENスタイルとして、動じぬ心技を組み立ててみよう。今の多趣味を統合していく形で。

イメージする御神体は、不動明王様か。とすると沢庵の不動智神妙録を参考にしてみるか。宗教法人の組織体系、学習体系も参考にしてみよう。