「他人に使われる」のが疲れの原因とな、、確かに。
たとえばトップの人たち。
大企業の社長とか、自治体の長とか、総理大臣とかって、マジで激務だけど、「あんな激務よく出来るなぁ、基本的な体力が違うんだろうなぁ、体力ある人しかなれないなぁ」とか思っていた。でも、あれも、きっと同じだ。
自分で仕切ると疲れない。他人に使われるのではなく、使う側というのは疲れにくいのだ。自主的に自分の考えで動くことが出来れば、物理的に忙しくても疲れが少ないのだ。
www.さとなお.com(さなメモ): サラリーマン時代の数倍忙しくなったけど、「疲れ」は半分以下かもしれない
これはあるよなぁ。。
目的が何かよくわからないまま走りだしたりすると、疲労感、徒労感、絶望感が半端ない。
状況によっては、自分で背負って、旗振って、、松明は自分でもてと。
失敗したとしても、次こそはうまくやるぞとメンタル制御する方が、疲れなさそうだ。