流転工房

シンギュラリティをこの目に

『半熟作家と“文学少女”な編集者』 古風黒髪美人こと遠子先輩25歳。。


タイトルに「少女」がついていても、ときは流れる。。

文学少女シリーズを手にとったのは、本編完結後だったけど、本編の暗いシナリオとは異なる明るい最終話。

シリーズ物が次々と完結していくから寂しい限り。。


にしても、社会人遠子先輩も絶好調だな、、ノロケ、コスプレ、PC履歴追跡まで、いろいろと微笑ましい。