流転工房

シンギュラリティをこの目に

はじめての射、、思った以上に渋い。。超近的であったけど相当面白い技術ではないか。。




弓道本は数知れず、、その中でこの本を取ったのは著者の経歴から。


高柳憲昭氏。弓道5段/アーチェリー9段・師範。


これはすごい、、和弓と洋弓の異なる文化から弓を見つめてきた人の著作とは。

内容も入門書(タイトルからそう思ってしまう)と思うとその内容の深さ、細かさに圧倒される。。この方はアーチェリー本もいろいろ出しているのでそちらもチェック。


新ジャンルのスポーツをやるときに理論面から教わることも楽しさのひとつ。

のんびりと続けていきたい。