春まきエダマメ・ニンジンの収穫後と夢の跡、、次への教訓と量産化の可能性。

　

初夏の緑の賑わいをみせていたベランダ菜園も収穫を終えれば物寂しい。。

これからの夏はサルビア育成を優先させるのと、秋まきの準備と知識づくり。。

　

今回の収穫量は、エダマメ4株にミニニンジン（パープルヘイズ）が10本くらい。

エダマメは葉が育ちすぎたせいか実は少なめ、、パープルヘイズは芽吹き後の配置換え移植がNGだったせいかほぼマンドラゴラ化、、これはトラウマだけど人型でなくてよかった。

　

とはいえカタチのいいニンジンもいるのでコレが本来のあるべき姿。一つの春の収穫量は24リットルの土でこんなもの。人は大地を離れて生きてはいけない。。

　

エダマメはクック膳で収穫後の即試食、、レンジ中に甘い香りが飛んだのには久々驚いた。。しかも甘くて香りよし、、これは雄山にも満足してもらえるかも。次は量産化体制の検討、、畑を借りることも視野に入れてみようか。