流転工房

シンギュラリティをこの目に

ゴルフスイング練習アイテム「オンプレーンスウィング」が面白い、、スイング時の身体のねじれが気持ちよすぎる。




初の打ちっぱなし体験で新たな暇つぶしの可能性を感じたゴルフ。

もう少し関わってみようかと思うけど、先日はスイング時の空振りが痛かったので、室内練習アイテムを調べてみた、、で、出てくるのは上のティーチングプロ2。

楽天でもamazonでも評価が悪くないけど、素人目に65cmってなくね?って思ってしまった、、握りやスイングの「型」の練習重視でボールとの距離感が再現されていないような気がして。。いや、空振りまくったからだけど。



で、調べながらピンときたのが、ラパコジャパン社のオンプレーンスウィング。

今日届いて試しに振ってみたけど、コレ面白い!

イメージはゴムの棒が振りかぶったときにしなって左脇にあたり、スウィング後に右肩にまかれる、、この時のゴム棒の遠心力が身体に強いるねじれが未知の体験、、スイングってこんなにも身体を大きく使うものだったのかと。

実際に上手く身体が動いているのかはわからないけど、実際に打ちたくなる衝動が凄まじい、、また打ちっぱなしに行ってみよう。


以下はマニュアル引用のオンプレーンスイングの8つの特徴。

  1. オンプレーンスウィングでボディーターンが身につく
  2. オンプレーンスウィングで下半身安定
  3. オンプレーンスウィングで球筋安定
  4. ダウンスウィングのタイミングが分かる
  5. オンプレーンスウィングで飛距離が大幅アップ
  6. 1本で2つの練習ができる(左右のバランスが違う)
  7. ストレッチ運動が出来る
  8. シェイプアップ運動が出来る


あ、当初目的の「室内」っていう点では、長さが1m弱なので厳しいかも。我が家はロフト下の部屋でなんとか振りきれる。。なるほど、ティーチングプロ2はここにメリットがあるのか。