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【英語】30過ぎての英語学習、、英語の現場を知るために、読んでおくべき9つの記事。 #gigofront

グローバル化、社内公用語は英語、海外採用増、、等々。

「黒船」襲来という見えないプレッシャーを目の当たりにしているのだろう。

自分の生業である、インフラエンジニアでは、もう英語必須。

なぜなら、海外ベンダー製品(サーバ機器からOS、プログラムプロダクトまで)のマニュアル等、各種日本語化のプライオリティは限りなく下がっているから。

もしかしたら、北京語やスペイン語への翻訳優先度以下では? とにかく最新かつ「正確」な情報が、本国(US)サイトにしかないといっていい状況。

30過ぎての本格学習は、時間と金の投資と得られるリターンを考えて臨むべきだけど、通常業務に支障が出かねない今の状況では、英語学習に本腰を入れざるを得ない。

とはいえ、ついでだから、英語現場のリアルを踏まえて学習しよう。

学習にあたって、読んでおくべき9つの記事(はてなホッテントリ)再読。まずは、英語を使う現場の考え方から。


  1. 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
  2. トヨタとグーグルの謝罪から学ぶ説明責任
  3. 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し
  4. 外資系企業の英語選考突破法

テスト得点が目的ではないので、英語の現場を把握しよう、、その上で、いかに学習するかのHOWの考え方を↓↓に。


  1. 非ネイティブの英語術 年齢不問 1500語だけで話せる グロービッシュのすゝめ
  2. 見えてきた「究極の英語学習法」 0かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく
  3. 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  4. TED : 世界最高のプレゼン集、iPhoneで高画質視聴。無料。
  5. 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

角度が様々な記事を読んでみたけど、無料で高品質なツールがありがたい限り、、ちなみに、英語を学ぶということは、「発音、音読、文法、語彙、英作文、精読多読、リスニング、会話、翻訳、リアルタイム翻訳」のいずれかをこなしていくということ。

現在の目的である英文マニュアルを「読むこと」に必要なのは、語彙と文法、精読多読あたりか、、手に取る武器は、定番のDUO、大学受験合格の決め手となった英語の構文(高梨 健吉版ではなくなったようだけど)。

とはいえ、インプットばかりでは頭が割れるのでアウトプット練習用に、どんどん話すための瞬間英作文トレーニング。

まずは、ここのあたりを頭に叩き込んで、HOWのリンク先に挑戦しよう。