流転工房

シンギュラリティをこの目に

育児の日々(ゲーム実況にはまる子供たち)

さて、冬が終わり春来りてです。

もうすぐ上の子は4歳、下の子は2歳になります。

 

上の子は星のカービィにはまり続けていて、スイッチのゲームやYoutube などを好んでいるのですが、中でもカービィのゲーム実況を何度も見ています。

 

3歳ぐらいまでは、時間をきめて目を酷使しない程度であれば、メディアは絵本でもゲームでもなんでもいいかと眺めていましたが、最近のはまり具合を見ると、少し考えたくもなります。

というのも、ゲームを初プレイで一緒にやっていても、ゲーム実況で得た知識を披露して、この先にアイテムがある、、という感じになっていて、もったいないというか、ちょいと時間の使い方に注文つけたくもなってきてしまいました。

 

玩具を取り上げることをしても仕方がないので、自分がプレイヤーになる取り組みを教えてみるか。。

わが子よ、パパとゲーム実況をして、Vtuberなりをやってみるか。

 

 

ビデオキャプチャツールを導入し、マイクを設定して、顔出しなしでやらせてみるか。

というわけで、他人のゲーム実況をなぞるだけでなく、自分で喋る環境づくりを整備していこうと思います。

 

実況は面白いし楽でいいんだけどね、、親としてはまずは自分の手を動かしてみてほしいと感じてます。