流転工房

シンギュラリティをこの目に

育児の日々(テレビは意外と使える)

さて、1歳3歳の育児です。

健康な時は絶好調の彼らは、やはりタブレットスマホの動画の力を借りてさばくこともありますが、テレビもなかなか役に立ちます。

最近は地上波コンテンツでなく、YoutubeAmazon Prime のボタンがリモコンにある通り、コンテンツの選択の幅は広いです。

 

今回、コロナ災禍で巣篭もり時間が増えたこともあり、古いTV を仕事部屋に移し、新しいTV をリビングに新調しました。

 

 

数年ぶりの新調でしたが、まず驚いたのはレスポンスの良さと画質の良さ。

4K 対応なだけあって、視聴最短距離が 80 cm という子供が近づきすぎても、一旦は安心。(目が近い!と追い立てますが)

 

あと、43インチでも薄く、圧迫感がないのはいいところですね。

子供達もプリキュアが見たい、ゲームがしたい、というリクエストが増えてきたので、大画面かつ安定の画質は安心できます。

 

ちなみにソニーブラビアを選んだのは、年末のPS5 の購入を視野に入れた親の楽しみも込めてw

 

www.sony.jp

 

テレビ、ゲームのやりすぎは視力影響の観点から抑えるべきですが、インターネット接続が可能なテレビはコンテンツも選びやすいのでいい感じです。

 

小学生になる前の乳幼児期は、リビング家電の最新化は意外と育児に効いてきますね。