流転工房

シンギュラリティをこの目に

文化シテル〆水上悟志 スピリットサークル5巻、、道とはなんぞ。

惑星のさみだれ以来、はまっている作家さんです。

スピリットサークル最新刊5巻が発売、、表紙のフルトゥナ悪人顔すぎる。

 

メインのお話はフルトゥナという天才少年。

その少年時代は、鋼の錬金術師エドワード・エルリックを感じさせるが、こちらはメンタル面のレベルもMAX。

気持ちいいほど迷いなく突き進んでいきます、、エルリック兄弟は眩しかったけど、フルトゥナは惹かれるなぁ。。夜も目が慣れると優しいものだし。

 

ネタバレなしだと何が何だかながら、終盤まであと1/3くらいなのかな。

登場人物も固まっているし、クライマックスが待ち遠しい。。