流転工房

シンギュラリティをこの目に

断捨離〆自走車 Self-Driving の未来に期待。

2007年ぐらいか、、その頃新車購入バモスを手放すことにしました。

4万キロも走っていない短い利用でしたが、ライフスタイルの変化に合わせて。

 

きっかけは残念ながら事故(物損のみ)。

人身なしの安堵、油断があったという戒め、自身の運転スキルが低下した、云々、、もろもろ考えて、修理ではなく廃車としました。

修理でもよかったのですが、買い換えと手放しを検討していた時期ということもあり。

 

さて、初事故の反省をふまえると、先方急停車に対応できなかった集中力の低下や疲労したらすぐ休める環境に自分をおかなかったこと等、いろいろあります。

急停車に成功していたら自分が追突されていたというイマイチな状況に気づくのに遅れたことも。。

 

あらためて車怖いなと。

これから車の利用は減る一方だけど、周囲にも自身にもリスクが上がってしまうのではということから、車社会への接し方を変えてみようと思います。

 

その中で応援したいのは、自走車 Self-Driving Car。

法整備や技術確立、インフラ整備が生きている間に来るか不明ながら、ヒューマンエラーの少ない社会の構築をサポートできればと思っています。

 

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