流転工房

シンギュラリティをこの目に

AWS覚書〆Lambda東京リージョン、、コード実行課金はサーバレスに向かうか。

 

先日のLambda東京リージョン対応を受け、本日お昼にWebinarが緊急で開催されました。

 

構成図を見てて思うのは、EC2の絵がない、、恐ろしい。

サーバレス、ステートレスなスクリプト基盤とか運用管理部門にはうれしすぎる。

 

サーバを夜間止めて課金を止めるとか、古い話に見えてしまう。。

 

それにしても、この10年インフラエンジニアの隆盛があったと思うけど、行き着いた先はアプリ開発者のための環境。

開発者に取っては楽しい基盤が生まれ、インフラ屋は自分たちの仕事をたこつぼにしてしまったミスがあるような気も。

 

その技術で何を生むか。ニーズに応えているか。

ついでに金が鳴ればいい。