流転工房

シンギュラリティをこの目に

秋葉原訪問、、engadget例大祭「シドニアの騎士」体験。。

週末外出、、目的はengadget例大祭のシドニア体験。

東亜重工がつくったOculus Rift のコンテンツ、、短時間ながら発艦を体験できる。。

 

失礼ながら、前の列の方の様子。。

サロゲートのシステムみたいだ、、あの時代早く来ないかな。

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座席に座ってOculus視界で驚くのは、手足が映像で表現されていて一体感がすごい。

そして軽い振動と音楽で発艦、、「これが、、シドニア」のメッセージはしびれる。。

 

来年にはOculus普及版もでるし、一挙にコンテンツが普及してほしい。

とはいえ、ピントを合わせるというアクションが心配、、輪郭がぼやけるから人によって見え方、感じ方が異なるかも。

ここにあったGtune筐体でもそうだったから、流転工房のノート型Gtuneと表現力はあまり変わらなかった気がする。

うーん、バーチャ初代のポリゴンを見ているような可能性の実感がある。。

 

その他、Foveというまぶたのアクションで操作ができる(目が合うと微笑まれる等)後発ガジェットもでてくるので楽しみ。