流転工房

シンギュラリティをこの目に

インフラエンジニアの時代への叫び、、中2ポーズで。

 

「生きるとは、心の富を積み上げることではないのか!」

 大河ドラマ利家とまつ(声:唐沢寿明) 

 

「生きる」をインフラとか基盤に置き換えて叫びたい。

 

ちな、私のサラリーマンエンジニアとしてのモデルは、「移行者(マイグレーター、中2風にふりがなをつけること)」。

 

レガシー維持管理も新規技術導入も好き、、だけどどちらか一方では食っていけない。

(停滞おっさん雰囲気嫌い、現状虫の技術談義嫌い、そもそも最先端からは相手にされない)

 

ゆえに。(中2風)

 

レガシーから軽く枯れた新技術への移行プロジェクトが大好きです。

時としてコストセンター扱いとなるレガシーの予算と、現実路線の更改・移行プロジェクト。

それなりに、ニッチながらしがらみなく仕事できるエリアと見ています。(レッドとブルーのオーシャン間か)

 

 

マイグレーターとは、レガシーに膝をつく、女の涙をすくうことである。 

 

ちなみに女性はほとんどいない現場です。

それでも世界の中心で叫ぶ。スノーマイグレーション

 

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