流転工房

シンギュラリティをこの目に

四月は君の嘘、、アニメ見終わった。四月に一気に見た。。

 

原作をマガジンで読んでいたので、ストーリーは知った上で。

年始年度末は時間がなかったので、四月に一気にみるという贅沢を楽しみました。

 

にしても、アニメすげぇ、、

モノトーンが彩られるというテーマがリアルで彩られてる。

コミック紙面の表現では、なかなか届かない音色に満たされるのは、至福としかいいようがない。

 

それに、個々の内面が語られるから、感情移入する相手が分かれるところも、ずしりとくる。

 

かをちゃん一択だけどな。

 

にしても、第一話と最終話の宮園かをりは、神々しいまでの可愛さ&美しさだったな。

これが成熟した文化の極みか、、毎年四月には一気鑑賞しよう。

 

本当にリアルの桜吹雪を見ると、この作品が目に浮かぶ。

心住みついています。。素晴らしいこの世界。