流転工房

シンギュラリティをこの目に

マンガ乱読、、バトルものからラブコメ、歴史ものまで。

古代ローマ、オリエントの漫画化が多く「俺得」な日々。

プリニウスの博物誌が生み出されていく情景描写がすばらしい、、幻想文学ネタとなった多くの怪物たちの描写がどうなるか期待。。

 

王道の誉れ、、どろどろしないラブコメは好物です。そろそろ完結かと思いきや、4月からアニメ化とな!

 

柳生十兵衛先生の無双本。

バジリスクの頃からの異能バトルがすばらしい。 忍法というより黒魔術要素か。

 

やっと読破しました。ナルト物語ならぬイタチ物語。

穢土転生の総力戦は胸熱、、ながらラスボス登場には置いていかれてしまった。。

ドラクエ5のミルドラースさんのように、新しい「敵」といった感じ。

とはいえ、イタチと歴代火影の無双っぷりはたまらない。。

 

信長礼賛。 食で家臣の間をとりもつケンが理想の男すぎて辛い。。

とがった個性をつないでいく食卓外交の雰囲気が「大使閣下の料理人」と似ているけど、最近はその色が薄れてきた感じ。その路線がどうなるか、、料理人の矜持は「戦国」に通じるか。

 

ガンバトルも忘れずに。。

第一部の正統派ガンナーが退場して以来、色物やチートキャラが派手に戦っていて残念だけど、皆川亮二の絵柄、表現はスプリガン、ARMS以来、大好物です。

ラスボスは倒したけど、俺たちの真の戦いはこれからだ、以外の最終話に期待。

 

 

とまぁ、花粉症を言い訳にひきこもってマンガばかり読んでいました。

美味しい紅茶と茶請け、リラックスできる椅子があれば、今の時代は至高の日々かもしれない。。