海外遠征 バックパックスタイル&運用標準化。
現金の扱い、データ通信、食事メニュー、交通網、ホテル予約等々。
管理と運用の標準化を目指したいと感じた台湾遠征。個々の要件をまとめよう。
■航空券手配
価格はタイミング次第だけど、事前にEチケット取得が可能なこと。
■SIM
現地空港で調達の手間を省くため、下記のようなサービスを検討。
■現金
悩みどころ。小銭嫌い。レートや手数料計算が面倒。
三井住友MASTERカードの海外キャッシングサービスで現地ATMを利用か。
クレカが使えればそれでいいけど、そうでない地域も多い。
■鉄道利用時のICカード
台湾台北ならEasy Card。空港コンビニで買える。リローダブル型でバスや地下鉄利用が便利すぎる。(バスはおつりくれない)
ドイツはどうなんだろうな。。ジャーマンレイルパスという乗り放題パスがはやっているようだ。
イギリス、フランス、シンガポールは以下のよう。
■ホテル予約
台湾遠征時のエクスペディアにはずいぶん助けられた。
明日の宿はどうするか、、と観光ルートを考えながら予約ができる。
カード決済もしてくれるので、チェックイン時はパスポート提示のみ。
■地図(鉄道とかバスとか)
町中はGoogleマップで余裕だけど、路線図系は台湾では苦戦した。。
駅の路線図をスマホで写真でとる運用。
事前に画像保存しておくのが吉。
まずはこんなところ。
そういえば旅行における時差がやっと理解した。4泊6日とかを見て??だったけど、西から東へ何十時間も移動すると+1日とかになるんだな。
台湾から日本に戻った時も+1時間だった。何事も実践経験が必要だ。