流転工房

シンギュラリティをこの目に

オンライン英会話を2ヶ月やってみよう、、ビズメイツを試す。

 

 

さきほどトライアル終了。

1日50分(25分2回)の18000円コースに申込みました。

 

語学学習はずるずるやっても仕方がないので、2ヶ月と区切ってみる予定です。

ビズメイツの初月50%半額キャンペーンにのって、来月分とあわせて27000円の学習環境。

 

数あるオンライン英会話の中でもプラス評価は下記。

 Program Guide

 標準コースに加えて、Other/Assist Programの特定スキル学習ができること。

 

「電話会議、電話応対、面接対応」の3つのシチュエーションをロールプレイで最低限こなせるようになるのが目標。トライアルのフィードバックでもらったレベルは初級半ばだったけど、がんばろう。。

 

さて、今までリスニング、リーディングの通称L・Rが学習のメインだったけど、SことSpeakingにシフトしていきます。

きっかけは下記の記事。TOEIC創始者の北岡さんの目指す姿にぐっときました。

TOEICスコアの先にあるもの。minimum standardのスコアをクリアして、「英語を学んで使いこなせるようになれば、こんなすばしい世界が広がっているよ」と、夢描いた世界に飛び込んで生き生きと活躍する日本人を見るのが北岡さんの夢だった

 

やはり英語を学習あるいは訓練する意味は、英語圏の知識へのアクセス権が手に入ること。

インターネットに接続するにはデバイスが。株式市場にアクセスするには証券口座が。英語圏に接続するにはツールとしての英語が。

ITや先端技術情報の日本語訳の優先度が下がって数年、、一次ソースにアクセスできるスキルは磨き続けたい。

 

2015年はインプット重視でいきます。世界(インターネット)のほとんどは、英語と中国語と言われているから、中国語にも手を出そうと思います。