流転工房

シンギュラリティをこの目に

最小本社機能

最小本社機能は、最低限の管理コストで稼ぐシステムを作りたいという意味。

 

丸紅AWS事例は、管理する対象がイメージできて、わかりやすい。

AWSとOffice365とSalesforceと。

ユーザーサイドでは実績あるインフラ情報が公開されつつあり、選択肢も豊富な時代になった。

それから、インフラのマネージドサービス化は、作らずにすむので大歓迎。

 

あとは見えなかったニーズも喚起でき、魂のこもったインフラであることが、最小本社機能の基盤。

 

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総合商社 丸紅はなぜAWSへ全面移行したのか?移行に活用したP2V2Cとは? |ビジネス+IT