流転工房

シンギュラリティをこの目に

蒼海遠征プラン開発中、、何事も時間投資の積み重ね。

雪山遠征プランは、斑尾高原、野沢温泉、苗場神楽がテンプレ化。
季節は、12月〜3月で、催行人数1〜2名。

4月〜8月頃の蒼海遠征プランを開発したいと思うこの頃。
直射日光の日焼けは嫌いだから、7月〜8月は早朝のみとか。


で、このところの情報収集と現地視察で、相模湾東京湾(千葉側)をターゲットにしてみようかな。
相模湾三浦半島方面、東京湾は南房方面で。
伊豆もいいけど、やはり峠道のだるさが好きになれない。。走る車だと楽しいのかもしれないけど。帰りは混むし。ま、伊豆はダイビングを再開してからかな、わからないけど。


で、プランのツール(メインディッシュ)は何にするか。
雪山遠征のツールは、スノーボードショートスキーや、スクート、スノーモビルといろいろあるけど、マリンスポーツもいろいろある。

手持ちの札は、ヨット、ロングボード、スキューバダイビング、釣り、ボート、ジェットスキー、カイトボーディング。
追加したいのは、フリーダイビング、シュノーケル、シーカヤック、モス級ディンギースタンドアップパドルとか。

ランニングコストが抑えめで、海の蒼さが胸にくるやつ。
とりあえずはコストが抑えめの釣りから。その次はシーカヤック。オフショアが吹けばサーフィン。年1回はダイビング、ヨット、ジェットスキーかな。


予算をいかに組むかは悩みどころのマリンスポーツだけど、相模湾東京湾の釣りは、それなりにのんびりしてるし、長く続けられそう。


雪山遠征と同様に3箇所くらいの鉄板プランを確立したい。。候補は、南房館山、逗子葉山、伊豆熱海、富津岬あたりかな。