流転工房

シンギュラリティをこの目に

5月11日 ミニトマトネネの好調。

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一本立ち円環栽培はもはや不可能というくらい、何本も幹ができてしまった。

このところの日差しの好調もあり、液肥の減りも速い気がする。
昨シーズン2011年5月同時期のネネは↓だから、1月スタートの3ヶ月アドバンスのメリットは計り知れない。

以前、室内栽培でみられた、葉のまだら模様もなくなったので、陽あたりの力も大したものだ。


ラピュタの枝豆 ミニトマトネネは家に帰るたびに身長がのびている、、大したものだ。