流転工房

シンギュラリティをこの目に

自身のタイムリソースの使い方、、趣味の開発が忙しい。

選別と集約は、三十路以降の時間の使い方の基本と言われる。
まぁ、ON(生業方面)では、いろいろ戦略的に考えることは多いけれど、OFF(ほとんど趣味)についても考えたい。

今現在、多趣味というか、同時進行でいろいろなものをかじっていたりするので、あまり見た目はよろしくないのだけど、社会人の時間リソースを考えると、まぁまぁの遊び方という気もする。
趣味については、今後さらにのめり込むというよりは、パッケージとして自分&友人へ商品化し、気分に応じて選べるものにしていきたい。

完成しつつあるのは、今のところ「雪山遠征」(スノーボード、スノーモビル)のみか。12月から3月の週末、都合と天気があえば、鉄板で楽しめるパッケージ製品。

同じように、春夏秋の「海」「山」の製品開発を急ぎたい。その筆頭が帆船ヨットなんだよなぁ。非日常感とスリルは、夏までに売り出したい。(自分&友人に)


こうしたスポットの遠出と同時に、ウィークエンドに気楽に楽しめる趣味も固めていきたい。
テーマは禅かなぁ、、ZENスタイルをそのまま、弓道やアーチェリーという形でイメージしたい。動じない静かな心持ちは憧れの境地だし。

他、舞や彫刻、笛も禅へ至る道としてやってみたい。1,2時間の枠に収めた時間の使い方ができれば、楽しい趣味にできそう。

ある程度の反復の後、落ち着いた趣味日和にたどりつけるかも。とりあえず現在は試行錯誤の連続。