流転工房

シンギュラリティをこの目に

人生を眠り、港、働く、趣味で4分割と。

眠┏港
┗時┓
働┛趣

人生を表す、かっこいいマークになった。

残時間が仮に40年として、1/3は眠っていて、残りの半分以上は働いていて、その残りが家庭と趣味か。
こうしてみると、よい眠りを効率的にとって、覚醒している時間を最小限に労働にあてて、残り時間を港や趣味に費やすことが大切だ。。労働時間はうまいこと減らしていきたい。

趣味と仕事はおいといて、残りは港か。
港とは家庭と同義ということで、出発と帰る場所と見送る場所の3機能。あるいは、衣食住嫁か。帰りたくなるような港を作るのは労働に力をいれるために必要だ。。

時間の使い方と言うより、割り振り方をあらためて見なおしていくか。。とりあえず寝る!そして早起きする!