流転工房

シンギュラリティをこの目に

○○は人生、、人生四天王を考える。

さて、転職後の仕事も落ち着いてきたし、人生プランを考えてみよう。

やはりクローズアップされるのは、「結婚」というキーワードか。
人生四天王とよばれる「仕事」「趣味」「家族=結婚」「睡眠」の中でも最強だよなぁ。。奴は四天王の中でも最弱、、とか言ってみてー。

独り身も長いし、長続きしないし、幼稚園児並みのワガママが性根に組み込まれているから、手を出さないほうがいいのだろうけど、後ろ向きなのはイマイチなのでお酒を飲みながら考えよう。(ここまでで2缶目)

出会いを考えるか、子供を考えるか、家を考えるか、、「港あっての人生」というのは名言と思うけど、ご時世からは共働きだよなぁ。寂しさを理由にはしないほうがよさそうだ、、多人数の中にいる方が寂しくなるのは個の妙ということで。婚活市場に貢献したくないし、ノリで突き進むには甲斐性と法律が問われるし、さてさて。

相手に求め、与えるバランスが五分五分というのは昔なるほどと思った話。HUNTERXHUNTERの蟻編の無償の愛にも、なるほどと思った話。相手を尊敬できないと難しいというのはもっともな話。妥協と摩擦で丸くなるというのはいい話。守るものがあるというのは強いということというのは20世紀少年から。もう少し相手を許すこと、手心をもてというのは、数少ない友人たちに共通の自分評。リアルというと、ヤンジャンのリアルを思い出す。


なんというか、人生四天王と言いたかっただけのきがしてきた。ブログ見なおして黒歴史に悶絶する未来が楽しみ。とりあえず趣味の分野を深められないか検討してみるか。