快楽を趣味にできないか、、目標とともに身体を維持することから。
年始の週刊ダイヤモンドは、健康特集だった。(帰省時の暇つぶしに買った)
三十路四十路の健康不安は、年金問題以上な気がするけど、とにかく生涯現役たるヴィジョンwを立てないとロストしてしまう。超長期戦のワークスタイルがこれからのあり方なんだろうなぁ。
カラダ作りを定常的に行い、肉体の味わえる快楽を死ぬまで楽しむことは、若さの維持にはかかせないだろう。
さて、身体維持の鉄板はジョギングだと思うけど、案外ランニングは足腰膝のダメージが体力アップの効果を上回るから好みではない(ランナーズ・ハイはたまらないけど、年一二度でいいかな)から、スイミング路線でいこう。
それから、年数回のイベント参加はメリハリで企画しておこう。
スケジュールは↓が参考になる。
PowerBar パワーバー | イベント【スケジュール】
ラフウォータースイムイン鎌倉800mと、富士山岳競争五合目は、リベンジで挑戦するか。。
その他の化物競技はおいておいて、大自然の中で楽しむために身体を鍛え「続ける」のはモチベーション維持に役立ちそう。
通年のインドア趣味に点としてのアウトドア・イベント設置の形で年間スケジュールを立てていかねば。。