流転工房

シンギュラリティをこの目に

洋弓(アーチェリー)体験、、和弓1年の後、試してみたかった。

今日は振替休日でのんびり、、けど、ごろ寝も惜しいので、アーチェリー教室体験コースに参加。

地元では和弓をやっているので、となり町のアーチェリー場に行ってみた。

それにしても、意識しなかったけど、このあたりは弓道場が多いんだなぁ、、アーチェリー団体と弓道団体が交代で使っているみたい。


敷居が低いのは、やはりアーチェリー。小学生低学年向きの弓もあり、オリンピック競技でありと。

弓を構えるまでの動作が、和弓だと上に上げて引くのだけど、洋弓は下から持ち上げるように引くのが主流みたい。

弓具の仕組みも、機械のようで面白い。


同じ弓世界だから、二足わらじとは思わないけど、どちらの分野にも顔を出しつつ見聞を広げたいものだ。