流転工房

シンギュラリティをこの目に

新旧交代の時期、、PCまで壊れた。Thinkpad歴は継続する。。

2009年頃、確かWindows7が数カ月後に出るかどうかってころ。

Thinkpad T42p が壊れかけたので、T500(2081-CTO)を購入。。


T42p は、それこそ使い潰すまで使ったので、6年近くもったのかな、、で、今日T500が壊れた。

OSが壊れ、リカバリ中に電源が落ち、起動すらできなくなる。


iPadiPhone があるので、ネットには困らないけど、Windows資産やQWERTYの入力環境のなさは困る。。

データ類は、以前LinkStationに、すべて逃してあったので、単純にユーザーインターフェースの消失ですんだとはいえ、3年しかもたなかったか、、T500。

12万くらいで買ったから、年間4万か。ちと高いかな。

新機器には、MacBookPro か?と考えたけど、ペイントツールSAI 等のWindows資産を継続したいので、Windows機を探しに秋葉原へ。


で、購入したのは、ThinkpadSL510(2847RE4)、3万6000円。

さすがに2万円台で、中古WindowsXP機だと銭失いな気もしたので、↑の手頃なWindows機。完全新品かどうかわからないけど、アウトレット品かなにか。数台限定品で、箱やPC梱包ビニールは未開封だった。

同じく3年もてば、年間1万2000円か、、コストダウンの流れを感じるなぁ。



さて、今回の機器故障の短期サイクルを踏まえ、アプリのWindows非依存、データフォーマットの汎用化、クラウドアプリ検証等をより進めていこう。