流転工房

シンギュラリティをこの目に

「獣医さんがえがいた動物の描き方」、、野生美の鮮やかさを追い求めたい。


獣医科出身ながら、絵画賞をえたり、通信講座を修了したりと変わった経歴の著者。

内容濃い!

動物の骨格部品から、ヒトとのちがうところ等、渋い解説が淡々と続く。。

自身の表現につなげるために、動物の骨格と自分の骨格の動きを結びつけるという発想が面白い。。