自動掃除機roombaに見る各国マーケット事情。
最近、電車内広告で、roombaをよく見る。
掃除機メーカーというよりアイロボット社というロボット工学の製品なのか。
で、ネットで見かけるのは、米国amazonだと半額近いということ。
国内代金は、国内代理店のサポートを受けるための費用、日本語対応というプラスアルファ代といえるみたい。
こうして海外製品を買って、壊れたらどうするってのは確かに重要。
代理店クラスの知識をもって、簡易マニュアルとかつけたら、安心感が生まれそう、、個人フットワークの軽さで何かできるだろうか。。
あと、米国外に商品発想をしてくれないお店対策に、米国に住所をもつことができる、購入代行、転送サービスがあるらしい、、なるほど面白い。