流転工房

シンギュラリティをこの目に

運用大幅変更、、室内ラックからベランダサンルーム化へ。

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これまでの実験から室内(南西部屋)の栽培では、日照不足の徒長を招くことがわかっている。。

このまま日照不足と向き合いながら栽培を継続するのは困難とし、↑写真のとおり、【幅91×奥行46×高さ183cm】のラックをベランダに移し、擬似サンルーム環境を作成。

風通しと防虫については、下面と表面にかぶせたサンサンネット(防虫ネット)併用で。

この環境なら室内も比較的すっきりし、ベランダでもぎりぎり南東からの日照を拾うことができて、1日6時間以上の日照を獲得できる。

デメリットとしては、室内で使えた電源がないこと。

エアコン穴を利用して、防雨延長コード等を使ってみるか、、ため太郎Dripもベランダ運用になるし。


また、ベランダにあった【幅91×奥行46×高さ156cm】ラックは↓の通り室内へ。

これまで同様、室内、夜間退避環境と、育苗環境として使っていくことになる、、また室内栽培の実験環境として。


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