流転工房

シンギュラリティをこの目に

ミニトマト「アイコ」の早蒔き、、5日間の沈黙の後、ついに芽生えた。

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室内ビニール温室+ミニオイルヒーターを基盤として、ゴールデンピートバンに蒔いたミニトマトの種。


種まき後、5日間、ハラハラしたものだけど、の芽生えに立ち会うことができた。。

温室内気温が26度(それも温室上部)くらいのため、すこしオイルヒーターの設定温度を上げてみた。

芽生えはとかく地温が大事なことがよくわかった。

後のジフィーセブンの枝豆はいまだ沈黙しているけど、Yポットの枝豆は数センチになっている。。

これも保持できる地温の差がでたのではないかと思う。


すなわち、、ゴールデンピートバンやYポット等で芽生えを促し、その後ジフィーセブンに移すほうがシンプルなのかも知れない。


さてさて、ミニトマトの芽をいつジフィーセブンに移すか。。

そして、苗となったとき、水耕栽培装置に移すことが出来るか、、水耕栽培のトマトの木はかなり憧れる。。