流転工房

シンギュラリティをこの目に

今シーズンの粉雪をいまだ知らず、、厳寒というからスノーボードかけ捨て保険をチェック。

今シーズンのゲレンデの厳寒がすさまじい。


気象庁の地域予報でも、遠征予定地の新潟・長野は氷点下、、零下のスポーツは装備が未熟だと苦痛でしかないから注意(※)しよう。
※数年前、福島猪苗代湖あたりのゲレンデに遠征したときは氷点下10度、、吹雪と低温でイマイチなメモリー。


で、スキー・スノーボード保険。
ジャンルはレジャー保険、あるいはスポーツ保険か。

慣れてきた雪山遠征だけど、それだけに潜在的な事故率は右肩上がりだろう。。
翌営業日の仕事の影響等を考えると、大怪我は避けていきたい、、もちろん対人対物的な注意も当然だけど、やはり「起きてしまったこと」への対策は「行く前」に決めておきたい。


ざっと見たところ、以下のウィンタースポーツ保険が手軽そう。
インターネットでの出発直前までの申込可能、500円〜1000円のかけ捨て、障害・賠償責任等がほどほどで、、あいおいニッセイ同和損害保険が運用。

お出かけ保険・ウィンタースポーツプラン保険料


繰り返しになるけど、
「起きてしまったこと」への対策は「行く前」に決めておく。

その手段が保険以外にあればいいのだけど、金銭面の対策は保険(不払い問題があっても)を使っておくしかない。
あとは、時間と信用の喪失は別の問題か、、「スキーに行ってケガで休みます」は現場での評判が悪くなるからなぁ、、注意せねば。


ま、あまり気にし過ぎるとレジャーでないのでほどほどに。