流転工房

シンギュラリティをこの目に

歯医者に親知らずを抜いてもらう、、抜くか抜かないかのジャッジとは。



 


親知らずを抜くか抜かないか。他の歯に悪さをしていないか、あるいは親知らずが虫歯になっていないかの2つ。


前者は簡単、抜かなければ他の歯を圧迫して誰も幸せにならない。

後者は「虫歯になってる=親知らずをしっかり磨けてない」ということ。で治療しづらい親知らずの虫歯が悪化していけば、未来には絶望しかない。。ここでもう抜いてしまうという判断をしたのが今の自分。親知らず4本、しっかり虫歯になっていました、、やれやれ。


ま、歯茎に埋もれがちな親知らずを抜いてしまえば、歯磨も手軽になるし。抜くなら回復の早い時期にということで。今回は2本抜いて、次回も2本抜く、、疲れる。

驚いたのは最近の麻酔方法、、昔の熱い嫌な痛みの注射でなく、ゴムで弾くような軽い痛みのある麻酔になってた。よく効いて歯を抜く痛みもゼロ。医者のスキルとテクニカルの偉大な融合を受けれて幸せでした。


ちなみに歯茎が弱めの自分に最適な柔らかさをもち、かつコシの強い歯ブラシはデンターシステマ。最近は音波ブラシもお勧め。これと糸ようじ、リステリンのコンボか。