流転工房

シンギュラリティをこの目に

ゲーム音楽の作り方(polymoog)読了、、高めの電子音は今でも好み。


これまた何となく読んでみた。

ゲーム音楽というよりゲーム音源(FM音源とか)が好き。

ゲーム制作の世界も分業が進んだようで、コンポーザー、サウンドプログラマー、効果音製作者等々、、再生方式も内蔵音源からウェーブテーブル方式、ストリーミング方式か。


昔ちょい作りしたゲームは、効果音はWAVEで、バックミュージックがMP3とかMIDIとかで音を重ねたけど、今ではどうなんだろう。

事前にサウンドデータをメモリに読ませて、音ズレをなくすやり方とか、ストリーミング方式ではもういらないんだなぁ。

あ、後半部の肝心の作成方法とか九割理解できなんだ。。音の分かる人は本当に羨ましい。けど、この世界でも、締め切りと健康を守れと。いい話だね。