流転工房

シンギュラリティをこの目に

北方水滸伝を読み始める、、2巻半ばでいろいろ思い出させられた



2巻 p.142
軍人が命じられたとおりに闘えばいいという時代ではなくなっている、と俺は思う。
それぞれに、闘う意味はなにかと、考えるべき時代になっているのではないだろうか。