流転工房

シンギュラリティをこの目に

惑星のさみだれ(水上悟志)が面白すぎて夜が更けた


オタクニュースの紹介にのって1巻を読んでみたら、次の日に7巻まで買い込んだ。。

序盤のゆるさから6巻に至る盛り上がりは神がかり。

幽波紋・幽白系の技を持つ騎士たちが繰り広げるバトルもの、、だと思うけど、燃えと泣きがむちゃくちゃツボにはまる。いろいろ詰め込みの感があるけど、丁寧に消化されていくので、惹きこまれてしまう。。


物語はすでに終盤なので単行本で全10巻構成ぐらいになるのかな、、詰め込みすぎと感じたあたりがどう展開していくか。最終話に本気で期待。