流転工房

シンギュラリティをこの目に

2011-03-08から1日間の記事一覧

アウトドア扇風機、、充電式、電池式で温室内の空調管理。

ビニール温室の効果は、保温性はもちろんだけど、ベランダの場合、防風・防雨の効果が一番大きい。ベランダの風量は想像以上だし、日照不足で徒長気味の草花には少々の雨でもダメージは大。 このように効果的なビニール温室にも弱点があって、風通しの悪さに…

室内栽培用アイテムの確認、、ロックウールや植物育成用LED。

まだまだ外が寒いせいか、ベランダ菜園とならず、室内菜園の状態になっている。。昨日のように、急な寒波と降雪が東京湾岸でも起きるので、油断はならない、、とはいえ、3月半ばになれば、日中はベランダで陽光をしっかりあてていきたい。 で、自然と今の時…

先日の射会の記録、、10発中1発。でも離れがスムーズになった、、カケが馴染んだかな。

今年の枝豆栽培一ヶ月目、、賑やかになってきた。

2/4の種まきから一ヶ月。ミニオイルヒーターとメタルシェルフ+ビニール温室カバーの環境が功を奏して、順調な栽培が続いている。 ↑このあたりは、種まき後1,2週間くらいのもの。ポット二段重ね(上段ポットの底を切り取る)で、土の容積を確保しして…

ため太郎Dripへの苗移植、、一月では早かったかも。

2/4の種まきから一ヶ月、、3月になったのと、苗の育成状況から、水耕栽培装置に移植。。 水耕栽培装置付属のロックウールブロックに移植した。とはいえ、ポットの土を落とすときに気づいたのだけど、一ヶ月だと根の張りも弱く(根の長さが4センチくらい)、…

ため太郎Dripとホームハイポニカ601

ミニトマトの苗が順調に育ってきたようなので、水耕栽培装置を購入。水耕栽培システム ため太郎 Drip(ドリップ) リンク先はため太郎Dripという、シャワー方式で液肥への空気を注入するタイプ。循環落水式のホームハイポニカ601(果菜ちゃん)と迷ったけど…

室内ビニール温室の温度管理の難しさ。。

2月、3月でも、日中ビニール温室内の温湿度管理は難しい。写真は、温湿度計のMAX値を確認して驚いたときのショット。MAX値の記録機能がなければ、気付かなかったことが恐ろしい。。こうした情報から、現在は日中のオイルヒーターはOFFにしている、、電気代に…

【PM】リターンとヘッジと砂漠のキツネ。

現場でのリスクマネジメントで最も語られるのは、そのリスクを「いかにヘッジするか」だと思うけど。時として、その議論は「リスクを取ること=悪」となりがちなのはよくあること。 忘れられがちになるのは、リスクを取ることが前提、すなわちそのリスク行為…